【三菱『FCV』燃料電池車】将来のカーテレマティクス技術を探る

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【三菱『FCV』燃料電池車】将来のカーテレマティクス技術を探る
【三菱『FCV』燃料電池車】将来のカーテレマティクス技術を探る 全 1 枚 拡大写真

三菱自動車は、17日発表した『グランディス』ベースの燃料電池車『MITSUBISHI FCV』に、この車固有の「ビークルホームページ」システムを採用したことを明らかにした。

単に専用ページを作るのでなく、FCVに小型のサーバーを搭載、走行状況などをFCVからカーテレマティクス技術によって発信させる。年内に公道走行が始まれば、インターネットを通じて、同車の走行状況を広く一般に公開する。

このシステムはもともと、FCVの走行状況をモニターして技術開発に反映させるために導入した。しかし、「将来のカーテレマティクス技術を探るため、クルマそのものにページ情報を発信する機能をもたせた」(三菱の安東弘光執行役員)という。燃料電池の作動状況や走行スピードなどを車載のサーバーが認識したうえで、携帯電話のインフラを使い情報を伝達する。

ダッシュボードには前方に向いたカメラも搭載しており、走行状況を動画で発信する。この模様は一般向けのホームページでも掲載される。FCVに搭載したカーテレマティクス用のプラットフォームは自社開発した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  2. 空冷ポルシェ150台以上集結、銀座上空の東京高速道路KK線で「LUFT TOKYO」開催へ…3月14日
  3. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 新型キャブコンはリアエントランスで居住性追求、アネックスが「LIBERTY52REi」初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. BMW『M5』最大750馬力のV8ツインターボ搭載!…1月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る