「2倍!!」予測、2020年に世界で1億台生産

自動車 ビジネス 企業動向

厳しい経済環境のために、過剰生産能力のリストラの必要が叫ばれている自動車業界だが、2020年の世界全体の生産台数は現在の約2倍に達する、という景気のいい内容のレポートが、イギリスの民間調査機関オーテリジェンスによって発表された。

同社が発表したレポート『Managing the Future: World Vehicle Forecasts and Strategies to 2020』(未来の経営:2020年の世界の自動車の予測と戦略)の著者マックス・ペムバートン氏は、現在の世界全体の年間生産台数5900万台は、17年後の2020年には1億台に達する、との予測を示している。

これは、発展途上国における自動車需要が、今後も大きく伸び続けるためで、世界全体で見ると、年産30万台規模の工場が新たに170も必要となる計算だ。

ただし、同氏は、「先進国での工場のリストラに手間取り、途上国への進出が遅れたメーカーは、かえってシェアを大きく落とすことになるという」とも指摘しており、すべてのメーカーにとっての朗報とは言えないようだ。

なお、同レポートは、同社のサイトで英文版を購入することかできる。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 不発だったEQE、新生メルセデスベンツ『Eクラス』として復活へ...これが量産デザインだ!
  2. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  3. 新型キャンピングトレーラー「Aquila360N」世界初公開へ、乗用車レベルの車体構造…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. スズキ『ジムニー ノマド』、安全装備を充実させて受注再開…292万6000円
  5. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る