【ホンダF1ストーキング】頑張ってきてヨカッタ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】頑張ってきてヨカッタ
【ホンダF1ストーキング】頑張ってきてヨカッタ 全 2 枚 拡大写真
ラッキーストライクB・A・Rホンダは7日、2004年のF1グランプリに、佐藤琢磨選手をフル参戦させると発表した。04年シーズンからのフル参戦が決まったことについて佐藤選手は「大変光栄であり、この1年間、目的を達成するために頑張ってきたことの成果だと思う」と喜びのコメントを発表した。

佐藤選手の起用は、B・A・Rホンダが、ジャック・ビルヌーブ選手との契約を今期限りで終了することにともなうもの。チーム代表のデイビッド・リチャーズ氏は「ビルヌーブの5年にわたるチームへの貢献には感謝している。しかし、チームとの彼との契約が終了することにともない、ドライバーラインナップを見なおすには適切な時期と考えた」と述べた。

「琢磨はこの1年間、テストドライバーとして、すばらしい仕事をしてくれた。ジェンソン・バトン選手のチームメイトとして、琢磨を歓迎する」

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る