ホンダ燃料電池自動車『FCX』が箱根駅伝を走る

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ホンダ燃料電池自動車『FCX』が箱根駅伝を走る
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ホンダは、次世代型燃料電池スタック『ホンダFCスタック』を搭載した燃料電池車『FCX』を日本と米国北東部の公道で走行テストを行う。2004年1月に開催される第80回東京箱根間往復大学駅伝競走では先導車も担当する予定だ。

新開発のホンダFCスタックは氷点下でも始動できるのが最大の特徴。このため、FCXに搭載して、北海道や米国北東部などの寒冷地を実際に走行して始動性や走行性能を確認する。

FCXは『ロゴ』をベースにした燃料電池車で、ホンダでは現在、バラッド製のFCスタックを搭載してリース販売している。FCXのバラッド製FCスタックとホンダの新開発FCスタックだけを交換したFCXは、エネルギー効率の向上で、同じ容量の水素による航続走行距離が355kmから395kmに40km延長、燃費も10%以上向上した。

ホンダでは、公道での走行テストを経て、ホンダ製FCスタックを搭載した燃料電池自動車の市場投入も視野に入れている。

《レスポンス編集部》

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