ディーゼル使用過程車も排ガスチェック---国交省が実験

エコカー 燃費

国土交通省は17日、ディーゼル使用過程車に新たな排ガス検査を導入するため、実証実験を京都南自動車検査場でスタートすると発表した。

新型車に関しては、ディーゼルトラックも窒素酸化物(NOx)や一酸化炭素(CO)、炭化水素(HC)、粒子状物質(PM)、黒煙の5物質が規制されているが、車検時には黒煙検査しかない。トラックは空車時と荷物の満載時で重量差が大きく、効果的な検査ができないのが理由だ。

新たな検査方法では、車検場にシャシーダイナモを導入、一定の負荷をかけた状態で黒煙やNOxの排出性能をチェックするほか、より低濃度の黒煙を測定できるオパシメーター(光透過式黒煙測定器)も使う。

2004年度まで実際に検査を行い、検査手法や規制値の決定に役立つデータを収集する予定だ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ポルシェ『911ターボS』新型が日本初公開、史上最強の711psツインターボハイブリッド搭載、3635万円から
  2. トムスから究極のAE86レビン、「当時の姿のまま、走りだけ現代」…オートモビルカウンシル2026
  3. 『シエンタ』専用車中泊キット、トヨタカローラ博多13店舗で取り扱い開始へ…九州初
  4. トヨタ『ノア』『ヴォクシー』一部改良、ハイブリッド車に統一…5月6日発売
  5. 黄砂の季節に愛車を守る! こすらない洗車がボディを救う理由 ~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る