【東京ショー2003速報】日産『JIKOO』---「江戸ナビ」で江戸をドライブ

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京ショー2003速報】日産『JIKOO』---「江戸ナビ」で江戸をドライブ
【東京ショー2003速報】日産『JIKOO』---「江戸ナビ」で江戸をドライブ 全 3 枚 拡大写真

日産『JIKOO』(ジクウ)はオープン2シーターのコンセプトカー。日産創立70周年にあたり、江戸開府400年事業に参加する目的で製作された。江戸の伝統工芸で作られたクルマには江戸の街を仮想ドライブできる機能を備えた。

【画像全3枚】

ジクウの名とおり時空を超えることをコンセプトとし、1930年代の初代ダットサン『ロードスター』を原型としてコンパクトにまとめ、随所に江戸の伝統技術をちりばめた。

伝統工芸職人による純銀の叩き出しで作られたフェンダー部。リアコンビネーションランプとフロントグリルフィッシャーは江戸切子のイメージを実現している。「伊達で粋」なインテリアには、漆塗りのドアトリム、水牛の角を素材に江戸べっ甲の張り合わせ技術で作られたステアリングホイールなどをあしらっている。

また、ジクウには江戸の街を“ドライビング”できるよう、江戸時代の地図や街の風景を表示する「江戸ナビ」を装備し、運転席には現代の地図、助手席のモニターには過去を表示する仮想タイムトラベルを実現している。

なお、ジクウのパワーユニットはバッテリーによって駆動されるモーター。現在のところ市販化などの予定はない。ふんだんに伝統工芸技術を使っているため、車両にかけたコストも相当なものになっているという。

《正田拓也》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  2. ブレイズ、特定小型原付初の4輪モデルを今春発売へ…免許不要で最高速度20km/h
  3. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  4. 日本人向けのプレミアムヘルメット、HJC『RPHA 72』でツーリングを快適に、価格は4万8400円
  5. RAYS『TE37』シリーズはなぜ30年愛され続けたのか? 6本スポークの起源、30th記念モデルのこだわりに迫るPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る