【株価】いすゞが出遅れ感から回復、リコールの日産は反落

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【株価】いすゞが出遅れ感から回復、リコールの日産は反落
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利益確定の売りが出て、全体相場は5日ぶりに反落。自動車株は高安まちまちとなった。

いすゞが前日比12円高の206円と続伸し、終値ベースで9月19日以来の200円台回復。2003年度上半期の自動車生産台数は乗用車の2.3%減に対してトラックは10.5%増。日産ディーゼル工業と日野自動車工業は下げたが、両社との比較で出遅れ感も強まっているようだ。

ホンダが100円高の4390円と続伸し、スバル富士重工業もしっかり。

一方、日産自動車が9円安の1221円と反落。この日国土交通省に『サニー』など25車種102万台のエンジン欠陥でリコールを届け出たが、過去第2位の台数の多さとなった。トヨタ自動車も40円安の3200円と反落した。

《山口邦夫》

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