【東京ショー2003速報】音楽や画像はハードディスクで持ち運び

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【東京ショー2003速報】音楽や画像はハードディスクで持ち運び
【東京ショー2003速報】音楽や画像はハードディスクで持ち運び 全 3 枚 拡大写真

現在、車載機に音楽などのデータを運ぶメディアというのはCDやメモリーカードなど、低容量のものに限られるのが現状だ。DVDはDVDビデオフォーマットのみに対応するものが一般的。

【画像全3枚】

仕様に従ってオーサリング下ディスクの再生には対応しているものの、それ以外のフォーマットには対応しておらず、自由にデータを持ち運びできるというには程遠い状況にある。

車載機にも使える大容量メディアとして現在開発が行われているのがiVDR(Information Versatile Disk for Removable usage )というメディアだ。現在はキヤノン、富士通、日立製作所、フェニックス・テクノロジーズ、パイオニア、三洋電機、シャープ、日本ビクターの8社で「iVDRコンソーシアム」をつくり、規格策定作業と、普及活動を行っている。

iVDRとはハードディスク(HDD)を内蔵したカートリッジ状のメディアで、AV機器からPC、車載まで幅広い用途に対応できることが特長となっている。例えばパソコンに専用のリーダー/ライター経由で映像などの大容量データをiVDRにコピーし、iVDR対応の車載機で読み出すという使い方が想定されている。

日立ブースに展示されているものは2.5インチHDDを内蔵したiVDRで、この他にも1.8インチHDDを使用したiVDR miniも並べられている。2.5インチHDDは40GBプラッターのものだが、対振動性などを考慮し、あえて20GB容量として使っているという。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  4. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  5. ボルボ『XC40』が表情一新、AIアシスタント「Gemini」搭載と安全技術を強化…欧州発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る