三菱自動車、業績悪化で格付け引き下げへ

自動車 ビジネス 企業動向
三菱自動車、業績悪化で格付け引き下げへ
三菱自動車、業績悪化で格付け引き下げへ 全 1 枚 拡大写真

投資格付け会社の格付投資情報センター(R&I)は、三菱自動車の長期優先債務の格付けを引き下げる方向で見直すと発表した。2004年3月期連結決算見通しを下方修正するなど、業績が悪化しているのが主因。

三菱自動車の長期優先債務の格付けはダブルBだが、格付けの引き下げは必至だ。

三菱自動車は、中間連結決算で、802億円の当期赤字に転落した。北米で展開した若年者向けの支払額据え置きローンなどが焦げ付くケースが相次ぎ、貸し倒れ引当金を計上、ローンの与信も厳格化したこともあって販売は低迷している。

加えて、通期見通しも当初予想は100億円の最終利益となる予定が、110億円の最終赤字に転落することになった。このため、格付けも引き下げられる模様だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  3. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  4. アウディ初のハイブリッドスーパーカー『ヌヴォラーリ』発表、V8エンジン搭載で最高出力1000馬力超
  5. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
ランキングをもっと見る