【RJC】パーソンオブザイヤーにはヘンリー・フォード1世

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【RJC】パーソンオブザイヤーにはヘンリー・フォード1世
【RJC】パーソンオブザイヤーにはヘンリー・フォード1世 全 1 枚 拡大写真

RJC=日本自動車研究者&ジャーナリスト会議は、2004年次RJCパーソン・オブ・ザ・イヤーに、フォード・モーター・カンパニーの創立者ヘンリー・フォード1世を選出して表彰すると発表した。

RJCパーソン・オブ・ザ・イヤーは、その年次を象徴する人物を表彰している。今回は、今年で創業100年を迎えるフォードの創立者であるとともに、彼の始めたコンベアを使って『T型』フォードを大量生産した「フォード・システム」について、20世紀が自動車の世紀たらしめた功績が高く評価された。

RJCでは、パーソン・オブ・ザ・イヤーにヘンリー・フォード1世を選ぶことは歴史的に意義があると、している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  3. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  4. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載
  5. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る