【RJC】部門賞はA3、レネシス、トゥアレグ---得票

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は19日、「2004RJCカー・オブ・ザ・イヤー」の各賞を発表した。輸入車部門はアウディ『A3』が、技術部門はマツダの「レネシス」が受賞した。各カテゴリーともノミネート6車による決戦投票。

RJCカー・オブ・ザ・イヤーIMPORT
1位:アウディA3 454点
2位:VWトゥアレグ 324点
3位:BMW5シリーズ 311点
4位:ジャガーXJ 261点
5位:ボルボXC90 227点
6位:スマート・ロードスター 207点

RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー
1位:マツダ、ロータリーエンジン「レネシス」 415点
2位:トヨタ、ハイブリッドシステム「THS-II」 349点
3位:ホンダ、プリクラッシュ・セイフティ 257点
4位:ホンダ、可変シリンダーシステム 254点
5位:トヨタ、インテリジェント・パーキングアシスト 241点
6位:VW、4輪駆動システム「4X MOTION」 231点

RJCベストSUV
1位:VWトゥアレグ 533点
2位:日産エクストレイル 304点
3位:スバル・レガシィ・アウトバック 267点
4位:ボルボXC90 254点
5位:トヨタ・ハリアー 215点
6位:BMW X5 205点
※現在販売中のモデルが対象

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る