【ダイハツ『タント』発表】日本のムルティプラ?
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このラインをうやむやに消すと、コーナーのリフレクションがバラバラになってしまうことと、周辺のネガティブサーフェイス(凹面)との兼ね合いを考えた場合、どうしてもこの部分で落とすしかなかったという。
デザイン部の小山隆彦氏は「本当にここは迷いました。初期の案ではダクトなどを付けていたのですが、機能的な意味がなくてやめました。それの名残でもあります」と振り返る。
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