ジャパニーズモダン? ゼクセルからワサビの臭いのエアコン

自動車 ニューモデル 新型車

ゼクセル・ヴァレオ・クライメート・コントロールは、ワサビ成分の抗菌剤を使ってカーエアコン内部の雑菌の繁殖を抑える揮発性抗菌付カーエアコンを業界で初めて開発した。

従来のエアコンでは、抗菌抗力カビ剤を配合するケースはあったが、ケースや各種断熱材の表面にごみが付着し、抗菌効果が低くなって、エアコンからいやな臭いがしていた。同社では、個々の部品に抗菌処理を施すよりも、揮発性の抗菌剤を使ってエアコン内部の空間そのものを抗菌するとの発想から、ワサビ成分の抗菌剤を開発した。

人工的に合成したワサビ抗菌成分は樹脂製のケースに入れられ、高温高湿度のエアコンの中で徐々に揮発する。揮発した抗菌成分はエアコンの隅々に行き渡り、エアコン内部の細菌やカビの繁殖を防ぐと、している。

ワサビ成分の入った樹脂製ケースは2本1組で、1年ごとに交換する必要がある。市販化や価格は未定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「軽キャントレーラー」でバイクと一緒の旅も! ダイレクトカーズ『ノマドア』発表…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 車中泊の暑さ対策、エンジン不要の車載クーラーをホワイトハウスが発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  3. ダイハツ『ハイゼット』ベース、コンパクトで快適な軽キャブコン『KATANA mini』発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 国産キャンピングトレーラー「RT-35T」、重量配分と3D空力設計計算で安全性追求…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. 米トヨタ、新型車を予告…3列シート電動大型SUVの可能性も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る