どっち買おうか迷うなら、これ読んで決めても遅くない!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
どっち買おうか迷うなら、これ読んで決めても遅くない!
どっち買おうか迷うなら、これ読んで決めても遅くない! 全 1 枚 拡大写真

『xaCAR』(ザッカー) 2004年2月号
税込価格:450円 発行:三栄書房

緊急テスト!!「『マクラーレンSLR』世界初試乗」/「『ランエボVIIIMR』正式初テスト」by 中谷明彦/新春2大特集「ライバル戦に決着をつけろ!!」/ストリートに帰ってきた「土屋圭一のすべて」/つけなきゃ損!?「ETCに乗り遅れるな!!」……目次より

本誌には、新春特集として気になるライバル車の詳しい比較が掲載されています。比較されているのは、『インプレッサ』と『ランエボ』、新型『クラウン』と次期『セドリック』、『オデッセイアブソルート』と『ストリームアブソルート』、『RX-8』と『レガシィB4』など。競合他車種の組み合わせの選択もほぼ妥当なので、これらのクルマの動向が気になる方はぜひ本誌で情報収集されることをお勧めします。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る