エコカーは本当にエコカーか!?……実燃費で調べた

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エコカーは本当にエコカーか!?……実燃費で調べた
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ガリバー自動車流通研究所では、エコカーと呼ばれるクルマをユーザーが使用した場合の実質的な燃費を集計し、エコカーがエコカーとして機能しているかどうかを検証した。

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エコカーと呼ばれるクルマは、燃料電池車やハイブリッド車に代表される「低燃費」「低排出ガス」を兼ね備えたクルマのこと。国土交通省認定の★の数によりランク付けされ、低公害車とも呼ばれている。では、このエコカーは本当にエコカーかどうか?

以下では10.-5モード燃費と実燃費(ユーザーが実際に使用した場合の平均燃費)を比較し、ユーザーの使用方法が環境に影響しているかどうかを検証した。

10-15モード燃費では小型のハイブリッド車が上位を独占した。また、ユーザー使用平均燃費では、10-15モード燃費と同じくプリウスが1位となっている。つまりハイブリッド車が燃費面で有利なことは、ユーザーの平均燃費でも証明されたことになる。

次に、ユーザーレポートを元にユーザー毎の差を検証した。ユ ーザーの平均燃費は、そのユーザーの走り方・使い方(同乗者や荷物の有無など)・道路環境(渋滞・信号待ち)などにより様々である。

そこで、ユーザー使用燃費の最大値と最小値を平均燃費のトップ10で検証すると、車種によっても差があるが、大きい物では10km/Lリットル以上の差が出ている。特に差が大きいのは、省燃費で定評のある車に多く見受けられる。逆に、1500ccクラスのクルマでは、使用環境の差による影響は少ない。

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