【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨、中国に上陸

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨、中国に上陸
【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨、中国に上陸 全 1 枚 拡大写真

B・A・R・ホンダがプロモーションのため中国に上陸。2度目の今回は来季から正ドライバーとなる佐藤琢磨が同行した。北京や上海を訪れ、メディアイベントやレースなどに参加したほか、紫禁城なども観光した。

「今回の度の目的は、チームと中国との関係を深めることと、中国内の日本企業に会うこと。文字通り飛び回るような訪問となったが、たくさんの活動を行うことができた。個人的にも、非常に興味深い度となった」と琢磨。

「日本人の僕にとって、中国は地理的に非常に近い場所にあるが、これまで訪れる機会に恵まれなかった。北京も上海もそれぞれ独自のキャラクターを持ったとても印象深い都市。上海はダイナミックでエネルギーに溢れ、北京は深い歴史を持った閑静な場所だった」

「グランプリの開催地としても中国はすばらしい。F1へ興味を持ってくれてるし、急速に理解も深まっている。これは嬉しい驚きだった。最高のレースが実現出来ると思うよ」と感想を語った。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
  2. ポルシェ、電動化戦略を大幅見直し…内燃エンジンモデル拡充へ
  3. 日産『ルークス』に「AUTECH LINE」、新型唯一のブラック内装…225万8300円から
  4. トヨタ『ランドクルーザー250』、米2026年型は今秋発売…日本にない326馬力「i-FORCE MAXハイブリッド」搭載
  5. 日産の新デザイン、『セントラ』新型を米国発表…「Vモーショングリル」に新解釈
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る