スズキ『ツイン』にカラーパッケージ追加など

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スズキ『ツイン』にカラーパッケージ追加など
スズキ『ツイン』にカラーパッケージ追加など 全 4 枚 拡大写真

スズキは9日、2シーター軽乗用車『ツイン』を一部改良し発売した。UVカットガラスなど装備を充実するとともに、「ガソリンB」には、専用車体色と専用シート表皮を採用した「ガソリンBカラーパッケージ」を設定した。

カラーパッケージは、車体色に、銀色、水色、薄緑色の専用色を設定。バンパーとフェンダーアーチモール、ホイールキャップは塗装の一部を銀色にし、カラフルなツートーンカラーとした。メーカー希望小売価格は、ベース車のガソリンBより2万円高の、86万円に設定した。

このほかのモデルでは、ガソリンV、同B、ハイブリッドBに、UVカットガラスを採用したほか、運転席から後部ガラスハッチの開錠ができるガラスハッチオープナー、助手席アシストグリップを装備した。

《編集部》

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