「JARA」発足……リサイクルで自動車の未来と環境を考える

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「JARA」発足……リサイクルで自動車の未来と環境を考える
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使用済み自動車の受け入れ態勢を整え、解体業務の効率化、部品のリサイクルを通じて使用済み自動車の付加価値を高め、結果としてユーザーの経済負担を軽くすることを目的とした、有限責任中間法人JARA(理事長:高橋敏)が1月10日に発足した。

今後規制強化されるであろう使用済み自動車の処理に関して、環境保全、環境保護など法に則った、適正処理の徹底と取り外した部品の有効利用の推進、高品質化を行うことによって、修理や板金業を含む自動車業界産業界の発展と経営安定の一役を担うとともに、新車や中古車の販売の繁栄を目指すとしている。

「国民負担の軽減」「国土美化への寄与」「自動車関連産業の発展」を運営方針として事務所を東京都豊島区池袋に構え、放置自動車や違法投棄車が環境に与える影響を少なくするため、あらゆる手段を講じて回収の実行に努力するとともに、国や地方自治体が関与するであろう使用済み自動車問題の解消にも積極的に関与するという。

JARA=ジャラ。「日本自動車リサイクル業協会」の英訳頭文字が正式名称。

《平石賢》

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