日本自動車販売協会連合会が発表した1月の新車販売台数(軽除く)は、前年同月比4.8%増の27万2116台となり、3カ月ぶりにプラスとなった。トラックの販売が依然として好調で、全体を押し上げた。
車種別では、乗用車が同1.0%増の23万810台と微増だった。普通乗用車はフルモデルチェンジしたトヨタ『クラウン』の販売が好調で同31.4%増の9万7647台となったが、小型乗用車は同13.6%減の13万3163台と大幅に落ち込んだ。
貨物車は同32.3%増の1万3047台と急増した。普通貨物車は、同42.0増の1万3250台、小型貨物車が同27.9%増の2万6582台だった。
メーカー別では、昨年に新型『オデッセイ』を投入して国内販売体制強化を打ち出したホンダが同1.3%減の3万2346台となり、13カ月連続でマイナスとなった。トヨタは新型クラウンが好調で同5.3%増の11万3365台と、4カ月ぶりにプラスだった。
日産も『キューブキュービック』、『ティアナ』が好調で同6.3%増の5万5624台と、2カ月連続のプラス。三菱自動車は、前年に『コルト』の販売が好調だった影響で同33.0%減の7202台と大幅マイナスだった。
トラックメーカーは4社とも大幅に販売台数を伸ばした。




