ルノーの2003年決算は、日産のおかげで純利益26.8%増

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ルノーの2003年決算は、日産のおかげで純利益26.8%増
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ルノーが発表した2003年12月期決算(既報)は、『メガーヌII』、『セニックII』、『エスパスIV』などの新型車が好調で、売上高は、前期比3.8%増の375億2500万ユーロ(5兆0284億円)となった。

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ルノー全体の2003年の累計販売台数は、全体で同0.7%減の238万8958台となった。西ヨーロッパ外の販売台数は、中欧、東欧、ロシア、トルコなどが好調で同9.0%増となったものの、主要市場の西ヨーロッパでは景気の低迷により同3.4%減と落ち込んだ。

ユーロ高のために、営業利益は、同5.5%減の14億0200万ユーロ(1879億円)と前年比マイナスとなった。しかし、純利益は、同社が44%の株式を保有する日産からの持ち分法に基づく利益17億0500万ユーロ(2285億円)が寄与し、同26.8%増の24億8000万ユーロ(3323億円)となった。

ルノーと日産をあわせた2003年の販売台数は、前年比4.2%増の535万7315台で、世界シェア9.3%となり、トップ5の座を維持した、と発表した。

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