【VW『トゥーラン』日本発表】欧州でマーケットリーダー
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トゥーランには、VWが日本で初めて導入する高出力、低燃費を両立したFSI直墳エンジンを採用した。新開発4リンクリヤサスペンションと自然なフィールの電動パワーステアリングの採用でミニバンでありながら高次元でバランスのとれた走行性能の実現を目指した。
ユーロNCAPで最高5ツ星を獲得、高い乗員保護性能を延長約70mにも及ぶレーザー溶接や高張力鋼板の多用による高剛性ボディで実現した。折りたたみ収納可能な3列目シート、取り外し可能な2列目シートなど、多彩なシートアレンジも可能にしている。
《レスポンス編集部》