【VW『トゥーラン』日本発表】日本初導入のFSI直噴エンジン

自動車 ニューモデル 新型車
【VW『トゥーラン』日本発表】日本初導入のFSI直噴エンジン
【VW『トゥーラン』日本発表】日本初導入のFSI直噴エンジン 全 4 枚 拡大写真

16日に発表された『ゴルフトゥーラン』には、日本初登場となるFSI(Fuel Stratified Injection)エンジンと呼ばれる直噴エンジンが搭載されている。1.6リットルと2.0リットルの2種類が用意され、ともに直列4気筒のDOHC。

【画像全4枚】

FISは燃料を直接シリンダー内に噴射する、いわゆる直噴エンジン。通常走行時には吸気行程の後半で燃料を噴射して、点火プラグ付近に濃い混合気の層を作る(Stratified)ことで希薄燃焼を可能とし、低燃費化を図っている。

これまでは直噴エンジンの場合、希薄燃焼時のNox(窒素酸化物)の浄化が困難とされてきた。だがFSIエンジンではNoxを一時的に貯めておき、Nox貯蔵量が限界に達した時に、エンジンがNoxを処理できるモードに切り替わって、Noxを処理するシステムになっている。

このシステムにより2.0リットルは150PS、1.6リットルは116PSと、従来の同排気量のゴルフを大きく上回る数値マークしながら、低排出ガスを実現した。

また、このエンジンに組み合わされるミッションは、先に『ニュービートル・カブリオレ』にも搭載された、アイシン製のティプトロニック付き6ATを採用している。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 自宅洗車派も見直したい! 高圧洗浄機と純水で変わるコイン洗車場での仕上がり~Weeklyメンテナンス~
  2. トヨタ自動車、佐藤恒治氏が副会長CIOに就任…近健太氏が社長CEOへ
  3. スバル『WRX』、ベースグレード復活と限定イエローモデル設定…米2026年型
  4. アウディA6新型、コンチネンタル製タイヤ標準装着…高性能と低燃費の2モデル
  5. スバル初のグローバルEV自社生産、『トレイルシーカー』が群馬県矢島工場でラインオフ…内燃エンジン車と混流生産実現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る