【'04 JAIA】小沢コージ BMW『760Li』世界一マニアックなフラッグシップサルーン

自動車 ニューモデル 新型車
【'04 JAIA】小沢コージ BMW『760Li』世界一マニアックなフラッグシップサルーン
【'04 JAIA】小沢コージ BMW『760Li』世界一マニアックなフラッグシップサルーン 全 3 枚 拡大写真

正直、6シリーズの次に見ちゃうとジミです。だけどフラッグシップとして考えると、これまたたまらなくマニアックかつアバンギャルドだと思うんだよね。760Li。

まずはスタイル。例の「へのへのもへじ」の目みたいなヘッドライトまわりや、上に箱を付け足したようなトランクまわりはやっぱ意味不明。逆に6シリーズを見て「こういうイメージでやってたんだ!」と理解できたりする。

かたや乗り心地は超モダン。昔のジャガーやクラウンみたいなフカフカ路線ではなく、今の最先端を行く「いい乗り心地」。冷静に考えると足は硬めのはずなんだけど、不思議と細かい振動や不快なうねりはほとんど入ってこない。非常にBMWらしいキレがある。

イチバンの売りである新設計の6リッターV12は、音は意外とジミで、ドラマチックさに欠けるんだけど、スムーズで息のながーい大人の加速を味わわせてくれる。2000rpmぐらいから6000rpmぐらいまで「まだ終わらないの」って感じで伸びる。ハイテクだけど控えめってところがBMWらしい。

自慢の操作系、iドライブはひさびさに乗るとやっぱりわかりづらい。でもこんなにマニアックでいいの?ってところがステキです。

《小沢コージ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「これかっこよすぎる!」「かなり価格を抑えてる」日本発売のプジョー新型『3008』がSNSで話題
  4. 【トヨタ クラウンエステート 新型試乗】走りそのものに違いを見出すのは難しいが…中村孝仁
  5. スバル唯一の海外工場、米SIAが生産600万台達成…今秋生産終了の『レガシィ』ラインオフ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る