ホンダ、燃料電池車『FCX』の氷点下での始動を証明

エコカー 燃費
ホンダ、燃料電池車『FCX』の氷点下での始動を証明
ホンダ、燃料電池車『FCX』の氷点下での始動を証明 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、摂氏マイナス20度での始動や大幅な小型化、高出力化を実現した次世代燃料電池スタックのホンダFCスタックを搭載した『FCX』の北海道での公道走行テストを実施し、氷点下での始動性と走行性能の高さを実証したと発表した。
 
走行テストは、北海道鷹栖町のテストコースと北海道中富良野町の公道走行試験で寒冷地での性能確認を実施した。氷点下始動では、前夜から屋外駐車場に放置し、最低気温マイナス11度の環境で、FCXを始動したところ、通常通り1回の操作で始動し、その後の公道走行でも高い性能を示したと、している。
 
今後、本格的実用化に向けて寒冷地での走行試験を実施していく方針だ。
 
ホンダFCスタックは、マイナス20度からプラス95度までの発電が可能で、耐久性も大幅に向上したスタックとしてホンダが自社開発した。今回、氷点下での実際の走行にも問題が無かったことを証明した。

【画像全2枚】

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 『N-BOX』で同乗者のTV視聴とナビ操作を可能に、ブリッツ「テレビナビジャンパー」ディーラーOPナビにも適合
  3. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  4. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  5. 三菱『パジェロ』新型、「S-AWC」搭載で走破性と快適性を両立…今秋デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る