でんき自動車館が閉館

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でんき自動車館が閉館
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東京都港区虎ノ門にある日本自動車研究所の「でんき自動車館」が、3月12日に閉館する。同研究所の東京地区各事業所の移転統合に伴う。電気自動車の常設展示はなくなるが、体験試乗は、事前申込により6名以下の小グループで継続していく予定。

1996年に開館し、多くの人から活用されてきたでんき自動車館は、最新の電気自動車、コンポーネント、部品など常時展示・閲覧ができるメーカー共同展示場だ。

大気汚染、騒音公害、石油代替エネルギーなどに対応するために、ハイブリッドや燃料電池などを利用したクルマが期待されているが、その中で電気自動車は価格、航続、インフラ整備などの課題がありなかなか普及しない。政府は電機自動車普及に向けた環境づくりの一環として、でんき自動車館を開設した。

《編集部》

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