FIAのマックス・モズレー会長がモナコに引っ越し中であることが明らかになった。これはEUがグランプリ中に死亡事故が発生した際、責任者を逮捕する可能性もあると表明しているため。
モズレーは最高責任者であるが故に投獄される可能性も高い。モズレーはロンドンのトラファルガー広場にあるFIAオフィスを閉鎖、自宅も売却してEUに加盟していないモナコへ避難する。
『タイムズ』紙の取材に対しモズレー氏は、「これは急な決定ではない。ただし、これが我々に出来る最高の防御だと判断した。私が会長職にある限り、F1に不適切な法を避けるためにも、モナコに住む必要がある」と語っている。



