【Fニッポン】激戦制して小暮卓史が初優勝

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28日、鈴鹿サーキットで開催されたフォーミュラ・ニッポン(Fニッポン)開幕戦決勝レースはかつてないほどの激戦となり、参戦2年目の小暮卓史が初優勝。

ピットスタートながらコンスタントな走りを見せたアンドレ・ロッテラーが2番手に入り、PIAA NAKAJIMAが1-2フィニッシュを達成した。

■リザルト
順位:ドライバー/チーム/タイム
1:小暮卓史 PIAA NAKAJIMA 1:26'01.861
2:アンドレ・ロッテラー PIAA NAKAJIMA 1.237※
3:道上龍 Yellow Hat KONDO 0.584
4:松田次生 COSMO OIL CERUMO 0.779
5:本山哲 ADiRECT 5ZIGEN 23.801
6:金石年弘 ADiRECT 5ZIGEN 10.132
※2位以下はトップとの差

《高木啓》

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