ニスモの『GT-R』及び『Z』用ブレーキキットだ!

自動車 ニューモデル 新型車
ニスモの『GT-R』及び『Z』用ブレーキキットだ!
ニスモの『GT-R』及び『Z』用ブレーキキットだ! 全 1 枚 拡大写真

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、『ハイパフォーマンスブレーキキット』を設定し、全国のNISMOショップを通じて発売する。

ハイパフォーマンスブレーキキットは、サーキット走行用のキットだ。ディスクローターは、異音・振動に配慮し、優れた耐久性・強度・安定性を実現した新設計のタイプで、『スカイラインGT-R』及び『フェアレディZ』用に専用開発された。

価格は、以下の通り(全て税込価格)
ブレーキセット(Z33・R34・R33・R32用):47万2500円
ブレーキパッドセット(フロント用):4万7250円
ブレーキパッドセット(リア用):3万1500円
ディスクローター(左・右各):4万4100円
ブレーキキャリパー(左・右各):11万5500円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. ダイハツがブランド総合で首位、『ロッキー』が小型SUV部門を制す…JDパワーの新車初期品質調査
  3. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  4. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  5. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る