ゴールデンウイークはディーラーめぐり…レスポンスが購入お手伝い

自動車 ニューモデル 新型車
ゴールデンウイークはディーラーめぐり…レスポンスが購入お手伝い
ゴールデンウイークはディーラーめぐり…レスポンスが購入お手伝い 全 2 枚 拡大写真

ホンダが新型ミニバン、『エリシオン』のティザーキャンペーンを開始した。マツダは夏に発売予定の新型車の車名『ベリーサ』だけを先行発表した。秋以降も日産『セドリック/グロリア』やホンダ『レジェンド』などの新型車が予定されている。

今度の連休はディーラーをまわって購入候補のクルマを検討しようという読者もいるだろう。クルマの情報はサイトを見てもらうとして、ここでは資金方面のお手伝いを。買い換えだったら、いま乗っているクルマを新車の購入資金に充当するのは当然だが、その方法にはいくつかある。

まず現在乗っているクルマを新車購入先のディーラーに引き取ってもらい、新車購入額の割引にあてる、旧車「下取り」がある。

そしてこれまで乗っているクルマを新車購入先のディーラーではなく「買い取り」専門店に買い取ってもらい、ユーザーが購入資金を別途じぶんで調達する方法もある。

「買い取り」「下取り」、両方の査定を出して、それらの中から有利な条件を選ぼう。もっとも、「買い取り」というのは最近になって見聞きするようになったシステムだけに、見積りをどこでもらったらいいのか、よく知らない読者も多いだろう。

「買い取り」額見積りをインターネットで、アイミツまで出してしまうのが、レスポンスのユーザーアシスタンス「買い取り査定」だ。出張査定の予約もできる、すべて無料のサービスだ。

ユーザーアシスタンス「買い取り査定」はこちらcolor>から。size>

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
  5. 自動車購入の落とし穴! 公取協・公取委の警告から学ぶ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る