ホンダが新型ミニバン、『エリシオン』のティザーキャンペーンを開始した。マツダは夏に発売予定の新型車の車名『ベリーサ』だけを先行発表した。秋以降も日産『セドリック/グロリア』やホンダ『レジェンド』などの新型車が予定されている。
今度の連休はディーラーをまわって購入候補のクルマを検討しようという読者もいるだろう。クルマの情報はサイトを見てもらうとして、ここでは資金方面のお手伝いを。買い換えだったら、いま乗っているクルマを新車の購入資金に充当するのは当然だが、その方法にはいくつかある。
まず現在乗っているクルマを新車購入先のディーラーに引き取ってもらい、新車購入額の割引にあてる、旧車「下取り」がある。
そしてこれまで乗っているクルマを新車購入先のディーラーではなく「買い取り」専門店に買い取ってもらい、ユーザーが購入資金を別途じぶんで調達する方法もある。
「買い取り」「下取り」、両方の査定を出して、それらの中から有利な条件を選ぼう。もっとも、「買い取り」というのは最近になって見聞きするようになったシステムだけに、見積りをどこでもらったらいいのか、よく知らない読者も多いだろう。
「買い取り」額見積りをインターネットで、アイミツまで出してしまうのが、レスポンスのユーザーアシスタンス「買い取り査定」だ。出張査定の予約もできる、すべて無料のサービスだ。
ユーザーアシスタンス「買い取り査定」はこちらcolor>から。size>