ホンダ、「国際バラとガーデニングショウ」に出展

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ホンダ、「国際バラとガーデニングショウ」に出展
ホンダ、「国際バラとガーデニングショウ」に出展 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、「第6回国際バラとガーデニングショウ」に、これからのガーデニングスタイル「ポタジェ」をテーマに、FF300『サ・ラ・ダ』をはじめとしたミニ耕うん機シリーズ、発電機、刈払機などを出展する。

ホンダは、野菜づくりやミニ耕うん機を使った自然派のライフスタイルを提案してきたが、今回の出展はその具体的な展開として実施するもので、菜園をバラや草花で彩り、ハーブや果樹も共に楽しむ現実的なデザイン例を提示する。

主婦ガーデナーとして生活に密着した提案で人気のガーデニングカウンセラー・岡井路子さんが装飾を行い、作業をラクにするミニ耕うん機シリーズやポータブル発電機も併せて展示し、総合的に豊かでおしゃれなライフスタイルを提案する。

ポタジェ( Potager、フランス語)とは、野菜をただ実用で栽培するだけではなく、装飾的要素を盛り込んでデザインされた菜園をさす。フランス王宮の幾何学的な菜園から始まり、英国のガーデナーや自然を愛する人たちにより広まった。

国際バラとガーデニングショウ
会場:西武ドーム
会期:5月14日(金)−19日(水)
時間:9:30〜17:30。14日は10:30から、19日は17:00まで
入場料(当日):高校生以上2000円、小中学生600円

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 水平対向8気筒エンジン搭載バイクは世界唯一、中国長城汽車の「SOUO」ブランドが発表
  2. 6年ぶりビッグネーム復活!? 新開発のV12エンジンが搭載されるフラッグシップGTとは
  3. KGモーターズ、超小型モビリティの車名を『mibot』と発表
  4. VWの小型ミニバン『キャディ』、改良新型を生産開始…5月末ドイツ発売へ
  5. BMWの新型車、ティザー…実車は5月24日発表へ
  6. トヨタ『シエンタ』対応の「車中泊キット」一般販売開始
  7. スズキ スーパーキャリイ 特別仕様は“For Your Work Buddy”…デザイナーの思いとは?
  8. EVジェネシス、曲がる太陽電池を搭載した3輪車の実証実験開始
  9. MINI ハッチバック 新型の頂点「JCW」、今秋デビューへ…プロトタイプの写真を公開
  10. 「トゥクトゥク通学」学生の問題意識から生まれたレンタルサービス、実証試験を開始
ランキングをもっと見る