縁石に乗り上げコントロール不能

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4日未明、愛知県春日井市内で、合コン帰りとみられる男女6人の乗った乗用車が道路脇に設置された案内標識の支柱などに激突した。この事故で運転していた19歳の少年を含む4人が死亡、残る2人も全治2カ月程度の重傷を負った。

愛知県警・春日井署によると、事故が起きたのは4日の午前0時25分ごろとみられている。春日井市出川町付近の県道で、19歳少年の運転する乗用車が縁石に底部を乗り上げて滑走し、コントロール不能になったまま道路脇に設置されていた自動販売機や案内標識の支柱に激突して横転、大破した。

クルマには定員を超える6人が乗車しており、このうち運転していた少年と、この少年の友人で19歳の少年、同乗していた16歳の少女2人が全身打撲などが原因で相次いで死亡した。また、別の19歳少年と16歳少女が骨折などの重傷を負っている。

現場は見通しの良い直線道路となっているが、クルマは猛スピードで進行していたとみられ、雨で濡れた路面でスリップして縁石の上に乗り上げてしまったらしい。4輪とも完全に地上から浮いてブレーキも効かず、そのまま周囲のものに激突を続けたようだ。

6人は合コン帰りだったとみられ、ドライブに行く途中だったようだ。警察では生存者からさらに事情を聞き、酒気帯び運転の可能性についても調べる方針。

《石田真一》

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