【アゼスト夏モデル】ハードキーには携帯電話のボタン技術を採用

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【アゼスト夏モデル】ハードキーには携帯電話のボタン技術を採用
【アゼスト夏モデル】ハードキーには携帯電話のボタン技術を採用 全 3 枚 拡大写真

クラリオンのAVN一体型ナビ『MAX940HD』と『MAX740HD』には、通常の2DINサイズ筐体としては最大級となる「7v型液晶モニター」を採用しているが、モニターの右側と下部へL字型に配置・集約されたハードキーもひとつの特長といえるだろう。

【画像全3枚】

クラリオンの商品戦略本部・IVCS企画部の早松雅利課長は「今回発表したナビについては、タッチパネルを採用していることもあり、メニュー画面による設定ではそちらを使うことを前提としております」と説明する。

ただし、よく使う機能に機能に関しては別だという。これについて早松課長は「社内でもいろいろと議論があったのですが、頻繁に使う機能についてはハードキーを用意した方が操作しやすいという結論に達しました。このため、目的地設定や現在地へのショートカット、地図の縮尺についてはハードキーを用意してあります」と語る。

小さなキーだが、操作性は決して悪くはない。キーには適度なクリック感がある。硬くもなく、柔らかくもない押し心地は絶妙といえるが、この部分にも開発の苦労があったようだ。

「試作品はたくさん作りましたが、これまでのカーオーディオに採用していたキーでは、小さなサイズと適度なクリック感の両立が出来ず、最終的には携帯電話のダイヤルボタンと同じ技術を採用したそうです」と早松課長。

キー配置も、ドライバーが多用しそうなものは運転席のある右側に。同乗者も配置するであろうナビ機能のキーは下側に集中配置している。その中でも「目的地」と「現在地」は透過型のキーを使用しているが、これは暗闇の中でも目立つことを重視したためだという。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  3. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  4. フィアットの超小型EV『トポリーノ』が米国上陸、最高速30km/hの低速電動車として販売…約230万円
  5. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る