【ストラーダ HS400長期リポート その7】既存のオーディオを生かしたシステムアップも

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【ストラーダ HS400長期リポート その7】既存のオーディオを生かしたシステムアップも
【ストラーダ HS400長期リポート その7】既存のオーディオを生かしたシステムアップも 全 5 枚 拡大写真

ストラーダ『HS400』は、テレビチューナーを内蔵したジャンクションボックスにすべての配線を集約し、オンダッシュ型モニターと同じサイズの本体にはケーブル1本で結線するようになっている。

【画像全5枚】

GPSアンテナやVICSビーコンから伸びるケーブルなどは、一度ジャンクションボックスに集約されるが、この配線レイアウトのおかげで既存のカーオーディオとのシステムアップが、じつに行ないやすくなった。

ジャンクションボックスには、オーディオ入出力用のRCA端子が用意されている。既存のオーディオがCDチェンジャーなどとの接続を可能としていて、AUXからの音声入力を受け付けるものであれば、ケーブルを介して接続することで、HS400で再生するMP3ファイルを高音質で楽しむことができる。

汎用性の高いRCA端子による接続なので、メーカー純正のオーディオシステムをそのまま活用することもできるし、輸入車のように1DINしかスペースが確保できないクルマであっても、DINを使わずにナビシステム(HDDによるエンターテイメントバンク)も追加できる。

HS400の登場に合わせ、パナソニックからはDVD再生を可能としたヘッドユニット『CQ-DMR993D』が発売されている。これと組み合わせることによって、HS400のモニターを使い、DVDビデオの再生を可能とするシステムを作り上げることも可能だ。

オンダッシュ型のHS400、そして1DINタイプのマルチヘッドユニットによって、2DINのスペースを必要とせずにDVD/CD/MD、そしてMP3にMPEG4まで再生できる環境を作り出すことができるのだ。今までは2DINタイプのAVN一体型でしか、なし得なかったことが1DINスペースしか必要としない。システムアップをあきらめてきた輸入車オーナーにはとくにお勧めしたい。

そしてこのシステム。実際に使ってみると「無敵!」という以外の言葉が出ない。車内に持ち込めるメディアほぼすべてに対応するのだから当然といえば当然なのだが、こうしたシステムが苦労なく組めるというところにHS400のスゴさ、そして素晴らしさが隠されている。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  2. 日産『ローグ ハイブリッド』新型の「e-POWER」、米ワーズ社「10ベストエンジン」に選出
  3. 「絶対に買う」「ちゃんと面影あるよ」復活のシトロエン『2CV』に反響多数、そのデザインに高評価
  4. 「何度見てもかっこいい」アルファロメオの観音開きクーペ『クオーレロッソ』にSNSで反響!
  5. ルネサスエレクトロニクス・人事情報 2026年7月1日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る