【リコール】三菱ふそうが新たな届け出

エコカー 燃費
【リコール】三菱ふそうが新たな届け出
【リコール】三菱ふそうが新たな届け出 全 1 枚 拡大写真

三菱ふそうトラック・バスは26日、大型トラックの動力伝達装置に関するリコールを国土交通省に届け出た。83年6月−99年4月に生産した『ザ・グレート』、『スーパーグレート』など16万8002台。現在も走行しているのは約7万5200台という。

アルミ製クラッチハウジングの剛性不足と、トランスミッションメーンシャフト・継ぎ手(アウトプットフランジ)間の接合すき間が不適切なため、すき間が摩耗なので広がると、高速走行中にプロペラシャフトの振動が大きくなり、振動に耐えきれずクラッチハウジングが破損、プロペラシャフトやトランスミッションが脱落したり、脱落部品がブレーキや燃料の配管を傷つけるおそれ。

同社は今月20日に記者会見してリコール隠しを認め、謝罪していた。対策費用はハッキリしていないが、数十億円の見込み。国交省は「(虚偽報告などで)告発するかどうかについては、捜査当局とよく相談していきたい」(リコール対策室)としている。

同社は駐車ブレーキの不具合など、あと3件のリコールも表明しているが、具体的な届出日などについては「調査中」として明言を避けた。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『アコード』、日本にない1.5リットルターボも設定…2026年型を米国発売
  2. こんな形のクルマ、アリ!? ガルウィングと世界最大のフロントガラス、サウジアラビア発「CEER」が始動
  3. もはやスポーツカー? BMWのクーペSUV『X4』後継モデルが激変!
  4. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  5. 90年代の名作ステアリングが復活、「赤ステッチ」デザインの「MOMO CORSE 2.0」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る