ついに始動、「技術の三菱」復興大計画!!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
ついに始動、「技術の三菱」復興大計画!!
ついに始動、「技術の三菱」復興大計画!! 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』 7月10日号
価格:300円 発行:三推社/講談社

巻頭スーパースクープ大特集!!「三菱再建策の驚きの中身」・「HONDAエディックス完全解剖」・「現行ナンバー1VSこれから出るクルマ」/ランエボをまたまた1歩リードしたか!?「NEWインプレッサ、進化を大解剖」/BIGミニバンの勢力図変わるか!?ホンダエリシオンVSライバル対決/フムフムフム「これだけはやっちゃダメクルマ生活タブー集」……目次より。

今号のオススメ特集は、渦中の三菱・再建策の驚くべき中身だ。本社機能の京都移転、岡崎工場の閉鎖、30%人員削減など、厳しいリストラ策が次々と公表された三菱自動車。「小型車だけを作ればいい」とするダイムラーの呪縛から放たれ、錆び付きかけた「技術の三菱」の血が今再び、ウズき始めているだろう……。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  3. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  4. 日産の高級部門インフィニティ、3台の新型コンセプトカーを世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
  5. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る