【トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン発表】トヨタの企画、ダイハツの設計・製造

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン発表】トヨタの企画、ダイハツの設計・製造
【トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン発表】トヨタの企画、ダイハツの設計・製造 全 3 枚 拡大写真

トヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』の開発における、両社の役割分担について、トヨタ自動車第2トヨタセンター チーフエンジニアの多田哲哉氏は「最初の企画はトヨタで、設計・実験・製造はダイハツ」という今回の役割分担について明らかにした。

【画像全3枚】

特に、トヨタ『ヴィッツ』よりも短い3595mmという全長でありながら、ヴィッツよりも大きな3.27立法メートルの室内空間を獲得したことについては、コンパクトカーを得意とするダイハツとのコラボレーションによるものであることを強調した。

これを実現した理由のひとつが、エンジンとラジエーターの配置にあるという。通常、エンジンとラジエーターは前後に配置されるが、エンジンが小型である点を活かして両者を左右に配置した。

このため、ショートノーズ化がされ、室内スペースを拡大することに成功したのだという。もちろん、このショートノーズのボンネットは整備性も充分に確保したものとなっている。

なお開発を分業することについては、従来からトヨタとトヨタ車体など、グループ会社間で共同開発することは通常のことで、今回もダイハツと共同開発を行なったことは別段、めずらしい取り組みではないとのことだ。

《正田拓也》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  3. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  4. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
  5. BMW『M5』新型、最終デザインをプレビュー! 最大750馬力のV8ツインターボ搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る