日産ディーゼルと日本電子のキャパシタ…5倍の密度目指す

自動車 ニューモデル 新型車
日産ディーゼルと日本電子のキャパシタ…5倍の密度目指す
日産ディーゼルと日本電子のキャパシタ…5倍の密度目指す 全 1 枚 拡大写真

日産ディーゼル工業と日本電子は14日、大容量キャパシタの共同開発などで提携したが、当面開発する製品では、日産ディーゼルが実用化しているキャパシタに比べ最大で5倍程度のエネルギー密度の達成を目指す。

日産ディーゼルは、ハイブリッドの大型トラック用に大容量キャパシタを実用化しており、単位当たりのエネルギー密度は現状では最高レベルの6.3Wh/kgとなっている。今回の提携により両社は、「15ないし30Wh/kgの密度を目指す」(日本電子)としている。

エネルギー密度が高まればクルマの軽量化につながり、燃費性能の向上が図れる。また、長時間の充電・放電性能が求められるソーラー発電の蓄電装置にも適しており、両社はハイブリッド車以外のエネルギーシステムへの採用もにらんで開発を進める。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. トヨタ『アクア』、一部改良…「GR SPORT」グレード追加
  5. ローソン1泊2500円の「車中泊サービス」、今年度内70店舗に拡大へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る