スバル、恒例の夏休み乗り物教室を開催

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
スバル、恒例の夏休み乗り物教室を開催
スバル、恒例の夏休み乗り物教室を開催 全 3 枚 拡大写真

富士重工業は、小学生を対象にしたスバル自動車工場(群馬県太田市、群馬製作所)の見学・体験会「夏休み乗り物教室」を7月29、30日に開催する。

【画像全3枚】

教室の内容は、高性能ロボット導入によって無人化が進む最先端の自動車製造工程の見学、スバル車の歴史・メカニズムなど展示物の見学、研究開発施設のテストコースを特別に開放して観光バスによる体験走行などを行う。

参加資格は小学4−6年生と保護者で親子一人づつのペアで、1日につき60組120人、2日間で合計で240人を募集する。

参加希望者は同社(富士重工業)のホームページの専用申し込みフォーム、または官製ハガキで受け付ける。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. 「乗りやすいスーパースポーツの究極形」完全新規モデル、ヤマハ『YZF-R9』はなぜ生まれたのか?
  4. ホンダ『CR-V』にハイブリッド、日本発売に先駆けプロトタイプ公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 日産『アリア』改良新型を世界初公開へ、Vモーショングリルのない新デザインに…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る