サーブのアルコキー…飲んだら動かない、吹かないと動かない

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サーブのアルコキー…飲んだら動かない、吹かないと動かない
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14日、サーブはアルコール検知器連動イモビライザー『アルコキー』を発表した。ドライバーが呼気検査をして、なおかつアルコール量が規定値以下でないとエンジンがスタートしない仕組み。現在、試験中だが好成績だという。

アルコキーの大きさは長さ10センチ、直径4センチほど。価格は250ユーロ=約3万3000円、従来のアルコール検知器と比べて1/10のコストだという。今後、技術開発が進めば、小型化・低コスト化、さらに従来のリモートキーとの一体化が期待できる。

2003年の事故統計で、ドライバーの死者のうちスウェーデンで29%、EUで25%が飲酒運転中だった。アルコキーでは各地のアルコール量規定値に応じてアルコールセンサーを調節することも可能だ。

素面(しらふ)の他人にアルコール検査をさせて、酔っぱらい運転という逃げ方もあるが、あの酔っぱらいオヤジが毎日プープー吹いてるキーを、あなた、代わりに吹いてあげます?

《高木啓》

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