【F1アメリカGP】サーキットデータ…全開スピードバトル

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1アメリカGP】サーキットデータ…全開スピードバトル
【F1アメリカGP】サーキットデータ…全開スピードバトル 全 2 枚 拡大写真

F1モナコGP、ルマン24時間耐久と並んび世界3大レースに数えられる「インディ500」の開催地としておなじみのインディアナポリス・モーター・スピードウェイ。

オーバルコースの約半分に、増設されたインフィールドセクションを加えた全長4.192kmで争われる。またインディとは逆で、時計回りに周回。最終コーナーから1コーナーまで全開区間で見られるスピードバトルは迫力満点。

インディアナポリス・モーター・スピードウェイ
4.192km×73周=306.016km
●日本との時差:−14時間
●コースレコード:1分10秒790
ミハエル・シューマッハ(フェラーリ/2002)
●決勝ベストラップ:1分11秒473
ミハエル・シューマッハ(フェラーリ/2003)
●2003年ポールポジション:キミ・ライコネン
(1分11秒473/マクラーレン)
●2003年結果
1位:ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
2位:キミ・ライコネン(マクラーレン)
3位:ハインツ・ハラルド・フレンツェン(ザウバー)

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
  2. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  3. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  4. 日産『エクストレイル e-POWER』、338馬力デュアルモーターの「e-4ORCE」をインドネシア投入
  5. 初公開の『黒いプレリュード』に「ワクワクしますな!」、SNSで高評価集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る