【株価】マツダ、ホンダが年初来高値を更新

自動車 ビジネス 株価
【株価】マツダ、ホンダが年初来高値を更新
【株価】マツダ、ホンダが年初来高値を更新 全 1 枚 拡大写真

ハイテク株中心に買われ、全体相場は3日続伸。平均株価は約2カ月ぶりに1万1800円台を回復した。自動車株は堅調な動き。

マツダが前週末比18円高の384円と大幅続伸。「『アクセラ』『アテンザ』に搭載する主力エンジンを3割増産する」と大手経済紙が報じたことが好感され、年初来高値を2カ月半ぶりに更新した。

ホンダも『フィット』の好調などを受け、60円高の5310円と年初来高値を更新。北米で『プリウス』が好調なトヨタ自動車も、50円高の4350円と3日ぶりに反発。

日産自動車、三菱自動車工業、スズキは変わらず。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  5. 取り付け約10秒、カーメイトが『カローラクロス』『メルセデスベンツ』各車純正ミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る