【マツダ・ベリーサ発表】さりげないスペシャリティ

自動車 ニューモデル 新型車
【マツダ・ベリーサ発表】さりげないスペシャリティ
【マツダ・ベリーサ発表】さりげないスペシャリティ 全 5 枚 拡大写真

マツダ『ベリーサ』(28日発表・発売)の対象ユーザーは、モノ選びに「自分らしい上質さ」「こだわり」を求める30代前後で子供のいないカップルだという。それに加えてマツダでは、子育ての終わった熟年夫婦の需要も期待している。

【画像全5枚】

ここから導き出されるのは、ベリーサはスペシャリティカーであるという結論だ。プログラム開発推進本部の清地秀哲・主査は、80年にデビューして若者から絶大な支持を得た「赤い『ファミリア』」の現代版としてベリーサを開発したという。

「赤いファミリア」は朴訥なスタイリングで、性能が高いわけでもない。しかし多くの支持を得られた理由として、清地氏は「明快なメッセージのある、わかりやすいクルマだったから」と説明する。キャラクターのはっきりした商品性が好感されたのだ。

そこでベリーサではキャラクター性を打ち出すために、MPVあるいはSUV的な多用途性をある程度犠牲にしてでも「何をやるにも中途半端」という結果を極力排除したかったのだとか。

しかし3ドアが若者にウケた「赤いファミリア」とは異なり、ベリーサは『デミオ』と同じ5ドアハッチバック。車型ではスペシャリティ感は演出できず、スタイリングで差異をつけようという作戦だ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  2. 『ムーヴ』『タント』をスタイリッシュにローダウン! ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズがリニューアル
  3. 日産『スカイライン』次期型、V6ツインターボ搭載で420馬力なるか⁉…今週の土曜ニュースランキング
  4. 【ジープ アベンジャー4xeハイブリッド 新型試乗】ゆったりとしたBEVに対し“小気味いい”走りに好感…島崎七生人
  5. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る