トヨタとシェルが、新代替燃料「GTL」で提携

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トヨタとシェルが、新代替燃料「GTL」で提携
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トヨタ自動車とオランダの石油会社ロイヤル・ダッチ・シェルは、天然ガスを液体化した燃料GTL(Gas-to-Liquids)を利用した低公害車の実現に向けて、イギリスで共同で実験を行う。

トヨタ自動車は、粉塵や窒素酸化物の排出量が少ない「D-Cat」ターボディーゼルエンジンを搭載した『アベンシス』を提供。一方のシェルは、ディーゼルエンジンでも使用可能なGTLを提供する。GTLはガソリン代替燃料の中ではもっとも燃焼効率が高く、硫黄化合物の排出量がゼロに近いという。

両社は、GTLを燃料として使用した『アベンシス』をイギリスの赤十字や病院などに提供する。排気ガスに含まれる成分などを研究しGTLの開発に役立てる方針。

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