ダイハツ、エンジン始動直後から排ガスを浄化

エコカー 燃費

ダイハツ工業は、エンジン始動時の排出ガス浄化に効果のある「触媒早期活性化システム」技術を開発したと発表した。低コスト、コンパクトな装置で4ツ星認定が取得できる技術。

今回開発した技術は、触媒を早期に過熱し、活性化させることでエンジン始動直後の排出ガス浄化性能を大幅に向上させることが可能な技術だ。シリンダー内の燃焼で発生するイオンの状況から燃焼状態を判定し、点火プラグの点火のタイミングを完全に制御し、触媒に高温のガスを送り込める技術だ。

システムはエンジン性能をベストに保ちながら触媒へ高温のガスを送り込むことが可能で、コンパクトなサイズ、ローコストで排出ガス75%低減レベル(★★★★)の達成が可能だ。

同社では年内に発売する新型車に設定して発売する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『セリカ』が復活、トヨタGRに大きな動きが!…7月のスクープ記事ベスト5
  2. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ…7月のモーターサイクル記事ベスト5
  3. 日産『ノート』が走行不能のおそれ…7月掲載のリコール記事まとめ
  4. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  5. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
ランキングをもっと見る