アウディA4にスポーティな「Sライン」を新規設定

自動車 ニューモデル 新型車
アウディA4にスポーティな「Sライン」を新規設定
アウディA4にスポーティな「Sライン」を新規設定 全 3 枚 拡大写真
アウディジャパンは、アウディ『A4』と『A4 Avant』に「S-line」(Sライン)を新規設定して20日から販売開始したと発表した。

今回発売するモデルは、従来のS-lineの装備に加えて、S-line専用のフロント&リヤバンパー、リヤスポイラー、サイドドアアンダープロテクターを加え、さらに魅力あるスポーティモデルに仕上げた。

ボディカラーは、S-line専用のアーヴスシルバーメタリックとミサノレッドパールエフェクト、モロブルーメタリック、エボニーブラックパールエフェクト、アークティックホワイトの計5色。内装はボディカラーとの組合せでブラックまたはシルバーを設定した。

価格は「2.0 S-line」が436万円、「アバント1.8TクワトロS-line」が518万円。

S-lineは基本モデル「A」シリーズと「S」、「RS」シリーズとの間に位置するスポーティな仕様。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  5. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る