【トヨタ・ポルテ発表】ヒンジ式右側ドアでできた特等席

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ・ポルテ発表】ヒンジ式右側ドアでできた特等席
【トヨタ・ポルテ発表】ヒンジ式右側ドアでできた特等席 全 3 枚 拡大写真

トヨタから26日に発表された新型コンパクトカーの『ポルテ』。左側には大型のスライドドアを採用しているが、右側は通常のヒンジ式のドアを採用。

【画像全3枚】

しかもそのドアは、通常の4ドア車のフロントドア分程度の大きさしかない。そのため右側からのリアシートへのアクセスは難しく、リアシートに荷物を置く時にも不便だ。

ポルテのデザインを担当したトヨタデザイン本部西口雅之氏は「確かに右側からリアシートへのアクセスは不便になってしまっていますが、ポルテは車内をひとつの部屋にイメージしております。これぐらいのサイズのドアで、壁面を設けた方が車内にまとまりがでるんです」と解説。

さらに「実はその右側のドアの恩恵で、特等席ができたんです。それはリアシートの右側なんですが、ここには大きなサイズの横長のサイドウインドウがあり、それを独り占めすることができるんです。まるでオリエント急行の特等席に座っている気分になれると思います」

「その上、窓の下にはカップホルダーはもちろん、A4サイズの雑誌も収まるマガジンラックも用意されています。ロングドライブなら、ここに座ることをおすすめします」とコメント。

オリエント急行は大げさかなと思いながら、実際に座ってみると、確かにグラスエリアが横に広く、開放感は非常に高い。窓の下に肘がつけるようになっているので、車窓を眺めるにもいい窓だ。確かに、コンパクトカーのリアシートとは思えぬ、この落ち着いた雰囲気は右側が小型のヒンジ式のドアだったために生まれた空間だろう。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 蘇った「CB-F」はサーキットでも楽しいのか? スペンサー用にカスタム、特別なホンダ『CB1000Fレーサー』をことりちゃんが試す
  5. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る