【新型アウディA6発表】パーキングブレーキに技あり

自動車 ニューモデル 新型車
【新型アウディA6発表】パーキングブレーキに技あり
【新型アウディA6発表】パーキングブレーキに技あり 全 4 枚 拡大写真

28日に日本発表された新型アウディ『A6』のカタログを見ていると、「エレクトロメカニカルパーキングブレーキ」という聞き慣れないアイテムを発見。実はこのパーキングブレーキ、『A8』に続いてA6に採用された先進的なメカニズムなのだった。

【画像全4枚】

スイッチ部分だけを見ると、ワンタッチで操作できるサイドブレーキのように見える。しかし、もっと高度な技を備えているのだ。

「利便性と安全性を兼ね備えたブレーキシステムです」とアウディジャパンのトレーニングコンサルタント梶田さんはいう。

「坂道発進時には傾斜角センサーが働いて自動的に車体が後退しないようにサポートしますが、もちろんドライバーには何の違和感もありません。また、メカニカルなパーキングブレーキとしてだけではなく、緊急時にタッチすると『エマージェンシーブレーキ』として働くようになっています」

通常、パーキングブレーキは後輪だけに制動力をかけるが、アウディのエレクトロメカニカルパーキングブレーキは、非常時に前後すべてのタイヤに制動をかけるのがポイント。ABSやEBDを作動させることで、緊急時にもクルマを確実かつスムーズに減速させることができる仕組みになっている。

新しいA6は、「走る」、「曲がる」はもちろん「止まる」性能も新世代に進んでいるのだ。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  3. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  4. BMWアルピナ、次世代大型クーペ提案…サウンドにこだわったV8搭載
  5. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る