【ドライブステーション】当初はボーダフォンのみ対応…キャリア展開は?

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【ドライブステーション】当初はボーダフォンのみ対応…キャリア展開は?
【ドライブステーション】当初はボーダフォンのみ対応…キャリア展開は? 全 3 枚 拡大写真

ドライブステーションは携帯電話にカーナビ用のアプリケーションをダウンロードして、それを「ドライブステーション・カーナビスタンド」にセットした状態で使用する。

【画像全3枚】

ただし、使用可能な携帯電話のキャリアには制限があり、現時点で使えるのはボーダフォンのみ。しかも、「ボーダフォンライブ! が使用可能なシャープ製の端末3機種(V602SH、V601SH、J-SH53)に限られる」という状態だ。

これはなぜなのか。ドライブステーションのセンターサーバーを管理し、カーナビスタンドの製造も手がけるエディアの原尾正紀社長は「ボーダフォンがドライブステーションのアプリを一番作りやすい環境だったことが挙げられます」と語る。

機種が限られたことについては「これは簡単で、256Kアプリに対応しているのがシャープ製の3機種しか存在しなかったから」と説明するが、256Kアプリに対応した機種が増えれば、使用できる機種が限定されるという状況も徐々に緩和されていくだろうと予想している。

NTTドコモやauなど、他のキャリアの携帯電話に対応させることも当然ながら視野に入れており、時期は明言しなかったものの、「早い段階での全キャリア対応を実現したい」と原尾社長は言う。

ドライブステーションはセンターサーバー側に演算を一任し、その結果をダウンロードして使うという、通信型カーナビの一種だ。したがって使えば使うほどパケット代の問題が浮上してしまう。

現状、ボーダフォンにはパケット定額制のプランはない。実用するとなると、定額制プランのあるドコモやauへの対応をいち早く望む。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  5. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る