レスポンス特別セミナー「2010年 京都議定書をクリアせよ!」を開催いたします

エコカー 燃費

レスポンス編集部および新社会システム総合研究所は、レスポンス特別セミナー「2010年 京都議定書をクリアせよ!」を共催いたします。

京都議定書の議長国である日本。CO2削減目標の必達が求められる中、期限まであと5年に迫った現時点でまだ先が見えてきません。そこで本セミナーでは、運輸部門のCO2削減に関して、政府(環境省)、メーカー(自工会)のスタンスを明らかにし、そこにどのようなビジネスチャンスがあるのかを探ります。

セミナーの詳しい内容および申し込みはこちら(RBBビジネスチャンネル)から

レスポンス
「2010年 京都議定書をクリアせよ!」
特別セミナー

●開催日:8月31日(火)
●時間:午前10時30分−午後5時
●会場:明治記念館
東京都港区元赤坂2-2-23
●受講費:1名につき3万9800円(昼食代・消費税込)

講師予定

●環境省
地球環境局 地球温暖化対策課 課長補佐
田中良典氏
●社団法人 日本自動車工業会
拡大地球環境部会 副部会長
(トヨタ自動車株式会社 環境部 担当部長)
大野栄嗣氏
●鳥取環境大学
研究・交流センター センター長br>鷲野翔一氏
●ジャーナリスト
牧野茂雄氏
●三井情報開発 株式会社
総合研究所 調査研究部 環境・資源セクター 主任研究員
伊東大厚氏
●IRIコマース&テクノロジー
『レスポンス』副編集長
佐藤耕一

セミナーの詳しい内容および申し込みはこちら(RBBビジネスチャンネル)から

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  3. メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025
  4. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  5. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る