【パリモーターショー04】プジョー1007は「RC」で過熱

自動車 ニューモデル モーターショー
【パリモーターショー04】プジョー1007は「RC」で過熱
【パリモーターショー04】プジョー1007は「RC」で過熱 全 4 枚 拡大写真
今月下旬開幕のパリモーターショー、地元フランスのプジョーは、発表したばかりのコンパクトカー『1007』を大々的にアピールする。そのイメージリーダーとして、スポーティなキャラクターを強調したショーカーが「1007RC」だ。

エンジンは1.6リットル4気筒・DOHC16バルブを搭載。量産仕様110bhp=80kWに対し140bhp=105kW。ホイールは18インチを履き、外装色はオニクスブラック、内装はブラック・レザーとアルカンタラになる。

ただし変更はスタイリング中心で、運動性能がどうなったかについては発表がない。裏を返せば現実に近いショーカーということになる……。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  2. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  5. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る